㊗️新時代開けましておめでとうございます。

2019年世界の現状。
習近平時代の中国は、経済で米国の3分の2、軍事で3分の1のパワーを持つ世界ナンバー2に成長し、政治は、赤一独裁非民主でも経済成長は可能だとするチャイナ・モデルを、発展途上国に赤色一帯一路ナイトメア計画パッケージとして売り込んでいるが、米中5G覇権、経済、サイバー戦争に突入。一方我が国では、中共支那奴隷から搾取した、血と汗と涙が染み付いた人民元の圧倒的財力で支援された、売国親中派議員たちと、旧態然ポンコツ頭の親中金満財界爺どもと、NHK、毎日などの親中マスメディアの反日工作が露呈し、更に正体がバレた帰化、在日に乗っ取られ未だに赤左ダブスタリベラル思考停止野党議員どもが阿る中、慰安婦、徴用工、旭日旗自衛隊機レーダー照射で、懲り無いコリヤに忿怒を煽られ嫌韓感情を喚起させられ、来たる2月22日竹島の日と3月1日三・一韓国独立運動百周年記念日を控え、地政学上、嫌応無しで参加させられる、朝鮮半島統一後の親米親中分断化した我々日本国民は、善悪、正邪、好嫌いを超越したクールな価値観でこの現実を直視して、受け入れられるか、受け入れるか、又は、受け入れたくても、受け入れられないのか、決断の時が迫っているのぢゃ。
https://youtu.be/R_NrGTAt7FU
https://youtu.be/EeE_g3gFCsg
https://youtu.be/8c8URqqPeGI

地球解放は最終段階に達した

4月30日にトランプがある基金をリリースした。

 「CHIPS / Clearing House Interbank Payments System / クリアリングハウス 銀行間支払いシステム」の運用が開始され、カバールが支配していた世界金融ネットワークが分断された。

封印されていた起訴状の公開が始まり、米国の悪人たちの起訴状が公表され始めた。

その一環で、ヒラリー・クリントンウラニウム・ワンとクリントン財団を使って、ロシアに、米国の20%分の核物質を売り渡して多額の賄賂を受け取っていた事実が、バレた。

ロシアが買収したウラニウム・ワンは、カナダにあるウラン採掘会社で、🇷🇺ロシア諜報機関が、恐喝、賄賂で、取引を認可するように圧力をかけた経緯を、FBIが捜査して明らかにした。

ロシアは核戦略上世界的優位に立とうとしているから、その一環でウラニウム・ワンを傘下に収めた。

しかしヒラリーとオバマはカバールで、自分の利益のためなら国を売る売国奴だから、米国の脅威となるこのような動きを阻止しようとせず、奴等の商売に加担した。
実際オバマは、イランから核物質の購入資金を調達して、ロシアからイランへ核爆弾10個分のウランを運んだ。

ウラニウム・ワン絡みの情報を、各国マス・メディアが、いかに報道しているかを考察すれば、カバールの情報操作情勢がわかる。

また、イランの金本位制への移行準備が完了したので、カバールは、イランを、9/11の首謀國にすり替える偽情報を広め始めた。

5月2日火曜日米国🇺🇸・NYの連邦裁判所は、イランに対し、9.11テロの被害者に60億ドル支払うよう命じた。
この判決は、ハイジャッカーがイラン人ではなかったにも関わらず、また、9/11とイランの間に直接の関連性が見られなかったのに、ジョージ・ダニエルズ地方裁判所判事は、イランに対し、配偶者1人当たり12,500,000ドル、親当たり8,500,000ドル、子供1人当たり8,500,000ドル、兄弟1人当たり4,550,000ドルを支払うよう命じた。
何故裁判所がこの判決を下したのか。

ユーラシア極東の朝鮮半島の平和は、北朝鮮🇰🇵と韓国が同意したので、近々実現する。

次は地政学上、最期の中東だ。

シリアにおけるイラン、イスラエルサウジアラビアの対立解消による平和実現だ。

🇮🇷イランVS🇮🇱イスラエルサウジアラビアという中東での対立軸がある。
トランプ大統領、イラン、ロシア、シリア対、ヒラリー・クリントンバラク・オバマ、ネタニヤフ首相、イスラエルサウジアラビアで、その代理戦争が、シリアでの内戦だ。

ロシアは中東での支配を確立するために、イランと手を組んだ。
イランはシリアに強い影響力を持っている。

イスラエルのネタにエフ首相が、世界各国の支配者に、イランの核開発計画に対して、反対するよう圧力をかけている。

イランは実質的な核保有国であるイスラエルへの対抗上、核兵器保有を目指していたのでロシアを経由して入手した。
その事実に、ネタニヤフ首相が危機感を持った。

ロシア-イランだけを強調して世論に訴えれば、イスラエルがイランとシリアを攻撃する大義名分になる。そして、イスラエルがシリアとイランを攻撃すれば、カバールは第三次世界大戦を起こせる。

シリア、イスラエルサウジアラビア、ロシア、米国🇺🇸が中東で、地球最後の大規模戦争「第三次世界大戦」から、聖書の終末預言「ヨハネの黙示録」に語られている「ハルマゲドン」に巻き込まれるかもしれない。