光と闇の最終決戦

今我々の太陽系第3惑星のガイア・母なる地球で、光と闇の戦いが激しさ増し、光に忠誠を誓った戦士とワーカーは、我々地球人類を闇の勢力の攻撃から護るため、死物狂いで闘っている。
強靭なスピリットの光の戦士や、覚醒したワーカーは、不眠不休で疲れることなく、他人から気付かれる事もなく粛粛と、己れの使命に忠実に従っている。
光の勢力の地球解放計画は、先ず闇の勢力の権力と、テクノロジー支配を弱体化し、その後完全に排除する。また一般大衆のマインド・チェンジを計り、意識を変革して、今までの闇の勢力支配から解放する。
即ち三次元の地球をカバーするマトリックスを取り除く事だ。
現在対立する光と闇の両勢力が、それぞれコロナウイルスパンデミックを利用し目的を達成しようと目論んでいる。
地球解放側の我々光の勢力は、闇の勢力・ディープステートを逮捕し、起訴から裁判への機会と捉え、都市封鎖を敢行した。
闇の勢力側は、一般市民に既に開発済みの特効薬・ワクチンを打たせ、精子卵子を殺傷して人口削減と、ナノチップを埋め込んでDNAと脳波などの個人情報を取得し奴隷にする計画だ。

米国は4月1日のエイプリル・フールから噂の、聖書預言の、暗闇の10日間が始まる。
光勢力の地球解放側は、コロナウイルス感染拡大に乗じて、マスメディアには、全米で最も感染者数が多いニューヨーク州に米海軍が病院船を派遣し、急増する患者に対応できなくなった医療機関の負担軽減を図ると云う名目で、ニューヨークのマンハッタン島に3月30日海軍の病院船「コンフォート」が到着した。コンフォートは1000床のベッドと12の手術室を備え、約1200人の医療関係者が任務にあたる。病院船はコロナ以外の患者も受け入れ、医療機関がコロナの患者に専念できる体制をつくると、善意のフェイクニュースを流し、コロナウイルスを恐れている米国の一般市民を安心させる。 

そして4月3日から始まる暗闇の3日間は、電話とインターネットが使えなくなるが、電気ガス水道は大丈夫だ。 
先ず固定電話と携帯端末に大きく緊急警報が鳴り、特殊な振動が発生し「Presidential Alert・大統領警報」が表示される。
そして「落ち着いて、家から出ないようにして、続報を待って下さい。冷静に家の中にとどまって下さい」とメッセージが流れる。その時米国の一般市民は何が起きているのかわからないので、政府はこれが大量逮捕の開始だとは云わない。 
先日トランプが差別だと攻撃されたチャイニーズウィルス・CHINESE VIRUSは、ゲマトリア・Gematria・数秘術では152。
これは、MASS ARRESTS・大量逮捕と同じ。トランプは、CHINESE VIRUS とツイートして実は大量逮捕を仄めかしていた。

米軍の実行部隊は、所謂ホワイトハットで、長年鍛錬と訓練を積み重ね、迅速かつ効率的に対処出来るが、奴等の最後の拠点がある都市を戦場にすると、醜い戦争になり、一般国民を巻き込む可能性があるので、都市封鎖と自宅待機を敢行した。
米軍兵士は迅速に24時間シフトで奴等逮捕に全力で邁進する。 
専門部隊は、合法的に裁くからには、生け捕りにしなければならないので、逮捕実行を何年もかけて計画し、シュミレーションしてきた。
作戦室で地図を広げ、どのアジトに突入するか、入り口はどこか、監視カメラの位置はどこかなど、綿密に調べ作戦計画を立案して来た。
そしてFEMA強制収容所もいよいよ稼働する準備が進んでいる。
しかしそれはパンデミックの際に予期されていたパターンには当てはまらない。つまり逮捕者の一時収容に使われる。
皮肉にも我々を強制収容しようと、収容所を作った奴等が自ら収容されることになる。
こうして闇の勢力に堕ちた米国の反逆者たちは、反逆罪、扇動罪、破壊活動その他を記述した、米国法典第18章115号の犯罪容疑で逮捕され、政府を転覆させようとした罪で起訴される。
静寂は戦略上最良の選択肢で、逮捕者は発表されるが、劇的な逮捕事態はマスメディアでは報道されない。

また秘密の地下基地があると思われる地域に、多くの不可解な地震が起きている。3月18日午前7時頃、ユタ州ソルトレイクシティー地域で、マグニチュード5.7の地震が発生した。この地震でビルや外壁などの一部が崩壊。 住民が建物を出て屋外に避難し、一時騒然となった。またこの地震によって数万軒が停電の被害に見舞われ、新型コロナウイルス対策に追われていた州の公衆衛生研究所の業務や新型コロナ情報のために設置されたホットラインも中断した。
この逮捕劇が3日後に終わると、米国の一般市民は真実を知る事になる。
闇の悪魔崇拝勢力の実態を伝える8時間の啓蒙番組が、1日に3回繰り返し放送され、一般市民はこの悍しい情報を1日8時間テレビの前に座りながら知る事になる。 

そして日本。
米軍の実行部隊・ホワイトハットは既に日本国内で活動を始めている。
志村けん新型肺炎による死亡を象徴として、粛清が始まった。
無数の有名人や公的機関アカウントのヘッダー無地化。
Q的には#Q3863 で予告されていた Blank Drop 空白のドロップが起きた。CORONA VIRUS,コロナウィルスのゲマトリアは155。これは、A TEN DAY BLACKOUT・10日間の闇を示唆していると同時に、奴等が子供たちを虐待する秘密の地下室の VENTILATORS・通気孔を意味している。ディズニーランド無期限閉鎖。そしてもうすぐ児童相談所も閉鎖される。
また殆どの都市の中心には、奴等にとって安全な避難所となるように設計されたシェルターがあり、奴等は自分たちだけの安全を確保している。
我々が奴等の家に近づいても、奴等はもはや居ないかもしれない。何故なら、これらの家をつなぐ地下トンネル網が張り巡らされていて、好奇の目で見られる地上を避け、地下を移動する方が簡単なので、殆どは逮捕を免れ既に脱走したかもしれない。ビルゲイツの軽井沢の地下室も現在捜索されているのではないか❓
しかし我々は、全世界で掃討作戦を展開しており、一つは、ニュージーランドの奴等の前哨基地に近々大規模な攻撃を敢行する。