地球解放は最終段階に達した

4月30日にトランプがある基金をリリースした。

 「CHIPS / Clearing House Interbank Payments System / クリアリングハウス 銀行間支払いシステム」の運用が開始され、カバールが支配していた世界金融ネットワークが分断された。

封印されていた起訴状の公開が始まり、米国の悪人たちの起訴状が公表され始めた。

その一環で、ヒラリー・クリントンウラニウム・ワンとクリントン財団を使って、ロシアに、米国の20%分の核物質を売り渡して多額の賄賂を受け取っていた事実が、バレた。

ロシアが買収したウラニウム・ワンは、カナダにあるウラン採掘会社で、🇷🇺ロシア諜報機関が、恐喝、賄賂で、取引を認可するように圧力をかけた経緯を、FBIが捜査して明らかにした。

ロシアは核戦略上世界的優位に立とうとしているから、その一環でウラニウム・ワンを傘下に収めた。

しかしヒラリーとオバマはカバールで、自分の利益のためなら国を売る売国奴だから、米国の脅威となるこのような動きを阻止しようとせず、奴等の商売に加担した。
実際オバマは、イランから核物質の購入資金を調達して、ロシアからイランへ核爆弾10個分のウランを運んだ。

ウラニウム・ワン絡みの情報を、各国マス・メディアが、いかに報道しているかを考察すれば、カバールの情報操作情勢がわかる。

また、イランの金本位制への移行準備が完了したので、カバールは、イランを、9/11の首謀國にすり替える偽情報を広め始めた。

5月2日火曜日米国🇺🇸・NYの連邦裁判所は、イランに対し、9.11テロの被害者に60億ドル支払うよう命じた。
この判決は、ハイジャッカーがイラン人ではなかったにも関わらず、また、9/11とイランの間に直接の関連性が見られなかったのに、ジョージ・ダニエルズ地方裁判所判事は、イランに対し、配偶者1人当たり12,500,000ドル、親当たり8,500,000ドル、子供1人当たり8,500,000ドル、兄弟1人当たり4,550,000ドルを支払うよう命じた。
何故裁判所がこの判決を下したのか。

ユーラシア極東の朝鮮半島の平和は、北朝鮮🇰🇵と韓国が同意したので、近々実現する。

次は地政学上、最期の中東だ。

シリアにおけるイラン、イスラエルサウジアラビアの対立解消による平和実現だ。

🇮🇷イランVS🇮🇱イスラエルサウジアラビアという中東での対立軸がある。
トランプ大統領、イラン、ロシア、シリア対、ヒラリー・クリントンバラク・オバマ、ネタニヤフ首相、イスラエルサウジアラビアで、その代理戦争が、シリアでの内戦だ。

ロシアは中東での支配を確立するために、イランと手を組んだ。
イランはシリアに強い影響力を持っている。

イスラエルのネタにエフ首相が、世界各国の支配者に、イランの核開発計画に対して、反対するよう圧力をかけている。

イランは実質的な核保有国であるイスラエルへの対抗上、核兵器保有を目指していたのでロシアを経由して入手した。
その事実に、ネタニヤフ首相が危機感を持った。

ロシア-イランだけを強調して世論に訴えれば、イスラエルがイランとシリアを攻撃する大義名分になる。そして、イスラエルがシリアとイランを攻撃すれば、カバールは第三次世界大戦を起こせる。

シリア、イスラエルサウジアラビア、ロシア、米国🇺🇸が中東で、地球最後の大規模戦争「第三次世界大戦」から、聖書の終末預言「ヨハネの黙示録」に語られている「ハルマゲドン」に巻き込まれるかもしれない。